iOS専門のオンラインプログラミングスクール「iOSアカデミア」が遂に開校。それに先立って、スクールのベースとなるカリキュラム(「iOSアカデミア」のα版)を創設者山田卓(以下「ヤマタク」)直々のメンタリングで受講し、初学者からプロのiOSエンジニアとして華麗に転職を果たした大西さんがご登場です! iOSアプリ開発を学ぶに至った経緯や、「iOSアカデミア」のα版を経ての変化などをくわしく伺ってみました!
プロフィール:
大西諒介(おおにし・りょうすけ):以下「大西さん」
2021年5月現在23歳。新卒でインフラエンジニアとして入社されましたが、世の中の為、人の為になるアプリを提供したいという目標を抱き、自分でもアプリリリースを目標としてiOSアプリ開発の勉強を開始。MENTAにてヤマタクと出逢い、約半年間のメンタリングを経て、初学者レベルからiOSエンジニアとして転職に成功。今夏より転職先で勤務予定です。
インタビュワー
「人の目に触れる」モノを作りたい
―――まずは早速、ご登場いただきましょう!「iOSアカデミア」α版を修了されたいわば0期の卒業生、大西さんです!本日はどうぞよろしくお願いします!
大西諒介です。どうぞよろしくお願いいたします。
作りたいのは”キングダム”のアプリ
―――まずは簡単に自己紹介していただいてもよろしいでしょうか!
はい、現在23歳で、インフラエンジニアとして働いています。世の中の為、人の為になるようなアプリを提供したいという目標を持ち、また僕自身もリリースしたいアプリがあり、iOSの勉強を始めました。よろしくお願いいたします。
―――現在はご転職先もお決まりですね。
はい、今年の7月から、iOSエンジニアとして勤務を開始する予定です。
―――大西さんは、iOSアプリ開発を学ぶ以前より、リリースしたいアプリのアイデアがあったのですか?
はい。漫画で『キングダム』という作品があるのですが、将来的にその作品の魅力を紹介するようなアプリをリリースしたいと考えています。著作権の問題もあるので、固有名詞やキャラ名などは表現方法などを検討している最中ですが、「『キングダム』ってこういうマンガだよ!」っていうのが伝わるアプリになればいいなと!
―――想像以上のオリジナリティと方向性の明確さに驚いております!(笑)なぜそのアプリを作ろうと考えたのでしょうか?!
シンプルに、『キングダム』が大好きだからですね(笑)作品を知ったのは3,4年前ほどなので、最近なんですけど…本当に、本当に、大好きな漫画です。
入社して感じた「やりがい」の違和感
―――なんか素敵だ…そもそも大西さん、iOSアプリ開発の素養はおありだったのですか?
いや、まったくなかったです(笑)初学者でしたが、アプリリリースや就職のために勉強を頑張った感じですね。
―――元々(現在も)インフラエンジニアでいらっしゃいますよね。
はい。新卒でインフラエンジニアとして就職しました。インフラエンジニアの仕事は、楽しかったといえば楽しかったのですが、「やりがい」という部分で、自分が求めていたものと違うなぁということに入ってから気が付きました。
―――「やりがい」、ですか?
はい。インフラエンジニアっていわゆる「インフラ」の部分を担うので、あまりにも当たり前になりすぎていて、仕事をしていても、インフラエンジニアに対するありがたみみたいなところは、ユーザーさんもあまり感じていないのかなって思ってしまって…
【Q】インフラエンジニアってどんなお仕事?
「インフラエンジニア」とは、組織内の情報システムの基盤となるコンピュータやネットワーク、ソフトウェア、各種の情報機器、外部の情報サービスなどのITインフラについて、その計画や調達、導入、運用、管理、利用者サポート、廃棄、更新などを行うエンジニアを指します。私たち社会に生きる人達がコンピュータやIT技術を利用するうえで、無くてはならない基盤を全般的に管理するという意味で、とても大切な職種です。(参考:インフラエンジニア(ITインフラエンジニア)とは – IT用語辞典 e-Words)
―――インフラエンジニアは、確かに、困った時やトラブルが発生したときに颯爽と助けにきてくださるイメージがあります…
そうですね、そういう意味でももちろんとても大切な仕事なのは間違いないです。ただ、僕はもうちょっと人の目に触れるところをやりたいなって思いました。転職の一番の理由になったのがこれです。
―――「人の目に触れる」ところ、ですか?
そうです。人の目に触れる、つまりアプリやサービスを作ったりして、使う人の反応に近い部分に携わりたいと思いました。
―――なるほど!インフラエンジニアとiOSアプリエンジニアでは、同じ「エンジニア」でも担う分野がまったく異なりますものね。かなり大きな決断でしたが、いつごろから転向を考えられていたのでしょうか?
去年の夏くらいです。
「家族を持ちたい」という夢、踏み出したきっかけは23歳の誕生日
誕生日の衝撃から一念発起、夢を描く
―――去年の夏に全くの初学者からアプリの開発を志し、iOSエンジニアになるべく舵を切った大西さん。そのきっかけについて、よければもう少し詳しく聞かせていただけますか?
実は、去年の23歳の誕生日に、当時お付き合いしていた方と別れたんです。
―――なんと、誕生日に別離が…
それが、これまで当たり前にこの先あるだろうと思っていた未来についても考えなおすきっかけになって。自分のことも改めて見つめなおして…そこで、夢を叶えるためにも「これからもっと色々頑張らなきゃな!」って思ったんですね。
180度変化した「今」
―――大西さんの「夢」とは何でしょうか?
僕の一番の夢は、「家族を持つこと」なんです。例えば10年後の未来を考えてみると、その時には結婚して子供も居て、その子が少し大きくなっている可能性だってある。僕は4人兄弟で、姉と兄がいるんですが、甥や姪の10年後にも思いを馳せると、一緒に出掛けたりもしたいなって。
だから、そういう楽しみ含めて、家族を支えられるような収入じゃないとダメだなって思いました。それで転職を決めて、アプリも作ろうと。
―――夢について、良い意味ですごく現実的な部分まで描かれていて驚きました!昔からお考えだったのですか?
いえ、インフランジニアをしている時は、こういうことは全く思いませんでしたね。夢っていう夢はなかったです(笑)
なんとなく、入社するときにはインフラエンジニアをずっと続けていくんだろうな…くらいに思っていましたけど、いざ仕事が始まると、先にお話しした理由で、仕事のモチベーションもなかなか上がらなくて。でも、誕生日の出来事がなければ、今も続けていたと思います。
―――それだけ大きな変化だったのですね。未来像がガラリと塗り替えられるような…!
そうですね。きっかけを貰って、色々動いた結果180度変わりました。今やろうとしていることや、アプリ開発についても、最初は自分でアプリを作れるとは思わなかったですし、出来るかどうかについて考えたことすらなかったですからね。
―――一念発起した末にアプリを作ろうと思ったのはやっぱり…?
『キングダム』が大好きだからです(笑)
―――素敵です。タスク過多でモチベーション維持が大変だったりしませんか?
いや、僕モチベーションだけは高くて。「やりたい!」っていう気持ちだけですが、結局それが大事だなって思います。今でも寝る前に、将来やりたいことを考えて「よしっ、明日も頑張ろう!」って思って寝る、みたいなことをしてます。
―――モチベーションの鬼すぎる…!
尊敬できる人との出逢いに導かれて
iOSエンジニアを目指し、MENTAでヤマタクさんへたどりつく
―――夢の実現にむけて転職を決意された大西さん。アプリ開発となるとiOS以外でもAndroidなど他の選択肢もあったと思うのですが、iOSアプリ開発を選ばれたのに理由はありますか?
僕自身がiPhoneユーザーなのでアプリの実装を確認しやすいですし、作ったものを自分のスマホにもインストールすることができるので自然にiOSを選びましたね。あとやっぱ…iOSは格好いいです。(笑)
―――カッコいいって大事ですよねほんと…!
―――プログラミングは、どのように勉強し始めたのですか?
元々は独学でやっていたんですが、途中でつまずいてしまいました。インプットしているうちはいいんですけど、実際コードを書く段階でエラーが起きて、そこから進まなくなったりが続いて、とりあえず「一人でやっていてはダメだな」と感じました。
それからはまず、教えてくれる人を探しました。Twitterで知識のある人にDM送ったら返事来るかなとか、色々試したんですけど、なかなかいい人に出逢えなくて。そうしているうちに、「MENTA(メンター)」っていうサービスを見つけて、そこからヤマタクさんにたどりつきました。
【Q】オンラインメンターサービス「MENTA」とは?
『「MENTA」は2018年にサービスを開始し、「教えたい人」と「学びたい人」をオンラインでマッチングするオンラインメンターサービスです。現在約19,000人が利用しており、メンターは約1,500人登録しています。メンターの大半はエンジニアで、プログラミングスクールより安価で気軽にプログラミングを完全非対面で学ぶことができる点で支持されており、口コミベースにもかかわらず2020年の流通総額は平均110%の月次成長率で拡大し、2020年9月時点の月間流通額は2,000万円を超えています。』(引用:オンラインメンターサービス「MENTA」の運営会社をグループ化 _ ランサーズ株式会社コーポレートサイト (Lancers,Inc.))
ヤマタクさんは、当プラットフォームを介してこれまで120名以上を対象にマンツーマンでプログラミングを指導していらしたご実績をお持ちのベテランメンターです!(参考:https://menta.work/user/1840)
「iOSアカデミア」のα版の有意義さ
―――なるほど!それでヤマタクさんから直々に「iOSアカデミア」のα版を受講されたんですね。
はい。初学者レベルから始めて、大体半年くらい教わって、就職するところまでお手伝いいただきました。
―――就職まで、というと具体的にはどんなことをしたのですか?
転職サポートにはどういう媒体を使ったら良いかといったことから教えて貰いました。あとはそういったサポートやサービスの使い方、営業の仕方などにもアドバイスを頂いて、僕自身それにアレンジを加えつつ、時々軌道修正して貰ったりして進めました。
―――カリキュラムは、既に決まっているものを使いましたか?
スタートは初学者の方と同じだったと思います。ただ、最初のカウンセリングでいくつか質問を受けて、「その質問に答えられてこちらの質問に答えられないのであれば、今はこれくらいの段階ですね」みたいな感じのフィードバックを受けました。それで僕個人のスタート地点を決めて貰った感じです。
―――半年でのプログラム修了は、かなりハイスピードですよね。
はい。でも、基礎からじっくり教えて頂きましたし、流れについても週ごとにやることを事前に共有して貰えたりもして、あまり迷わなかったですし、大きな壁というのはなかったです。教えて頂ける環境っていうのがやっぱり大事だなってすごく感じます。
独学だと、学ぶ必要のないところを学んでしまうこともありますし、手戻りもあったりします。「iOSアカデミア」のα版では、無駄なく教えて頂けたのがとても良かったと思います。
―――なるほど…「大西さん専用」の内容だったのですね。
そうですね。そして、その内容を「具体的に」「個人的に」教えて貰えるのも良かったなと思います。実際エラーが起きたときにどう対処すればよいのかとか、自分一人ではできないものを教えて貰えて助かりました。
わからない時や躓いたときに、それを解決するポイントをちゃんと教えて貰える。独学の時は、自分で実装する段階で「あれ?なんで動かないんだろう?」って思って手が止まったりとかしたので…
―――うわ、プログラミングあるあるですね…「iOSアカデミア」のα版では、そういう時どのように対応されましたか?
先生が手厚くサポートしてくれるのに近い対応です。ただそれも、直接的な答えを教えて貰うというのではなく、問題に対する原因の調査方法や、分からない情報の検索方法などの対処法を提案頂けるので、そこから自分で頑張ることができました。
「そのエラーはこういうことが原因かもしれないので、こういう感じで解決してみてはどうでしょうか?」と、僕のわからないところを僕以上に理解した上で次の道を示してくれて、それからその対処後も細かく見てくれる、みたいな。
―――自分で解決するための道具を提供してくれるのですね。
そうです。僕自身、それで解決力もついたなと感じます。
「iOSアカデミア」のα版の受講を通して、「どんなことでもまずは諦めないで自分でやってみよう」という意志がかなり強くなったんじゃないかなって。独学時代は分からないとすぐに諦めてしまうことも多かったので、ここは一番成長した点かもしれません。
―――他に「iOSアカデミア」のα版を受ける中で印象に残っているものはありますか?
解決力と繋がるんですが、「iOSアカデミア」のα版では、質問するときに専用のテンプレートがあって、そのテンプレートに応じて質問を整形しようと自分で色々調べているうちに、そのまま問題が解決しちゃうこともありました。
なので、解決するために“調べる力”っていうのもついたと思います。わからなくて「挫折しちゃう」っていうのが一番深刻で唯一の問題なので、それを防ぐ工夫を感じました。
【ヤマタクさんの一言】
質問するときの専用テンプレートについて「iOSアカデミア」のα版では、受講者全員に対してメンタリングを受ける際のフィードバックや質問、学習のアウトプット方法などについてのマニュアルのようなものを配布しています。マニュアルでは、質問するときには効率の良い質疑応答を行うべく、ヤマタク作の質問テンプレートを活用することを推奨しているのです。
メンター「ヤマタクさん」という存在
―――さきほど「先生が手厚くサポートしてくれる」と伺いましたが、MENTAのメンターであるヤマタクさんはどうでしたか?
ほんと、先生みたいな感じです。家庭教師みたいな…頼れる存在であり、近すぎず遠すぎず、それでいて相談事にはいつも親身になってくださるような。ほんと、何でも相談できる貴重な人です。
―――「学校の先生」とはまた違う感じでしょうか?
うーん…先生に限らないですけど、僕にとって何かを教わるときは、相手を“尊敬できる”という点がかなり重要です。学校だと、先生を選べるわけじゃないので。
ヤマタクさんとお話するときに毎回思うことですけど、お話の仕方なども、気を遣わずに居られる雰囲気含めて、本当に尊敬できる人だな…って。毎週「今週ここまでやりました」って報告するたびにすごく褒めてくれたりとか。僕ほめられて伸びるタイプなので、それを見抜かれていたかもしれません。(笑)
―――いや、人間褒められるとやっぱうれしいものですよね~
そうなんです。あとは、質問して1日以内に返事が来るのも安心感あるなって思います。日が空いちゃうと、その間に解決しちゃったりとか、モチベーション変わったりしちゃいますしね。スピード感をもって対応して貰えたと思います。
―――総じて、独学と比較して「iOSアカデミア」のα版はどうでしたか?
シンプルに、やりやすかったです。目標を立てて、モチベーション途切れさせないままやり続けられる環境でした。
勉強時間についても、独学時代は1日1~2時間が限界でした。何をすればいいかがいまいちわからないですし、暇な時間に気が向いたら勉強するくらい。「iOSアカデミア」のα版を受け始めてからは、毎日3時間は最低勉強時間を設けるようにしていました。休日も、多い時には10時間やるのも苦じゃなかったです。
あとは、僕にとっては「話すこと」も助けになっていました。定期的に目標を確認できて、それを聞いてアドバイスも貰える環境だったので、自分の意志もブレることなくやりきれたのかなと。やっぱり、自分より知識や経験のあるカッコいい人を間近で見られること、目標となる人が居ることは、すごく大きいですよ。
「モチベーションを行動に変えていけ」初学者に伝えたいこと
「iOSエンジニア」大西さん
―――今はまだご在職中ですが、インフラエンジニアからiOSエンジニアに華麗にシフトした大西さん。今のお気持ちはどうですか?
楽しいですね!プログラミングのコードを書くことや設計など、もちろんまだ勉強中ですが、前よりは上達しましたし、一人で一通りのことができるようになったのですごく楽しいですし、これから先のことも楽しみです。
もちろん、いざiOSエンジニアとして働き始めたら想定と違ったなと感じることもあると思うんですけど、それも含めて、今は楽しみです。
―――お仕事での5年後、10年後の目標は立てていますか?
やはり、少しでも早くチームや部署をまとめる立場、課長や部長などの地位を得たいですね。ある程度自由な立ち位置で居たいですし、開発したいものもあるので、そちらに行けるように頑張りたいです。
恐らく、十分なスキルを身に着けるのに3年位はかかると思っているので、まず5年後までにはエンジニアとしてのスキルを磨いて、一人である程度のことが出来るようになっていたいです。
10年後までには、年齢もあって後輩も増えてくると思うので、上司としてのスキルを身に着けていきたいと考えています。今まであまりやってこなかった部分ですが、チームでのエンジニアリングがやはり大切だと思うので。
―――iOSエンジニアなら、会社に所属する以外でも、フリーランスや独立の道もありますね。
そうですね。ただ、今はそこまでは考えていないです。自分の視野を広げたり、スキルアップを重ねたりして、そうすれば自分のやりたいことや、今見えていないものも出てくるのかなって。その中でフリーランスに転向する可能性も見えてくるかもしれませんね。
―――夢を描きながらも具体的なステップを軽んじない姿勢が素敵です。
「iOSアカデミア」でiOSエンジニアを志す人へ
―――今後「iOSアカデミア」では、大西さんのように、夢のある入学者が増えてくると予測されます。彼らにむけて、何かアドバイスをいただけますか?
まず、何事もそうですが、中途半端な気持ちでやるのはよくないです。モチベーションはどんな場面でも大切。何か始めるときに、「やるぞ!」って意思がないと、上手くいかないんじゃないかなと僕は思います。
勉強って、苦手な人も多いものじゃないですか。だから簡単に成長できなくて当たり前なんですよね。そういう時に、何から何まで手取り足取り教えてほしい、転職まで全部見てほしい、と思っていると、その時点でモチベーションもなくなりますし、動けない人になってしまうと思います。
だからまずは、成長できない場面もあるだろうけど、どんな時も、気持ちや意志を固く持ってそれを行動に反映させていくことですね。
―――大西さんご自身がそれを体現されているので、説得力がすごいです。それでは最後に「iOSアカデミア」を、どんな人におすすめしたいですか?
モチベーションはどんな場面でも大切、という前提ですが、「iOSアカデミア」はどんな性格の人にもおすすめできると思います。プログラミングを学ぶとき、「教えて貰えること」って本当に大事なんです。前にも話しましたが、エラーが発生したときなど、独学だと止まってしまいますし、そういう時に解決のヒントを得られるというのがすごく大きい。
そして何より、時間は有限です。自分より技術力や知識レベルが上の人、尊敬できる人に先導して貰える環境は、本当に素晴らしいものだと思いますよ。
インタビューを終えて:
お話を聞き始めてすぐに、自分は今、新時代を牽引するエンジニアさんのロールモデルを見ているのだな…と感じさせられました。「家族を持ちたい」という大切な夢、そしてそれに向かって具体的な道を描き、技術を着実に体得し、変化にも大胆に踏み出し、今まさに新しいステージへと大きく羽ばたこうとする大西さん!「モチベーションだけは高い」とご自身で口にされていましたが、そこから続く地道な努力こそが、スクールやヤマタクさんを含め、必要な環境との出逢いをもたらしたのだと思います。今後が楽しみなのは言うまでもありません。熱量と実感のこもったお話、本当にありがとうございました!
大西さんのプロフィール
Twitter… https://twitter.com/ryosukeee82
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監修者
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エンジニア経験0の状態から1年間独学で勉強して独立
さまざまなiOSアプリの開発に携わる
2021年6月にiOS専門のオンラインプログラミングスクール「iOSアカデミア」を開校。iOSエンジニアを目指す人のサポートにも力を入れています