iOSアカデミアブログ

プログラミングを始めるのに必要な基礎知識を徹底解説!

「プログラミングを始める」と聞くと、「自分はコンピューター自体詳しくないから無理」と感じてしまう方が多いのではないでしょうか。

ワード、エクセル、インターネット、動画編集などパソコンを使った作業やスキルは数あれど、確かにプログラミングは敷居が高く感じられるスキルです。

「ソフトを使う」のではなく、「ソフト自体を作る」作業であることがその要因ですが、実は一般的なパソコンの知識がなくてもプログラミングの習得は可能です。

今日はそのプログラミングと基礎知識の関係性について解説していきます。「知識が無いからプログラミングは無理」と思われている方はもちろん、プログラミング学習をご検討されているすべての方にご覧いただければ幸いです。

【 意外? 】 プログラミングは基礎知識がなくても学べる

結論から申し上げると、ワードやエクセル、インターネット全般などの基礎知識はプログラミングを学ぶ上で必ずしも必要なものではありません。

そもそもプログラミングとは「パソコンに特定の作業をする命令を出す」という作業ですので、特殊な場合を除いてプログラミングの作業自体の中でエクセルスキルが必要になることは無いでしょう。

普段パソコンを使われている方はもちろん、「ダブルクリック」が出来ない人でもじっくり時間をかければ十分習得可能なスキルです。

一般的なPC知識と違う知識である

さて、ではなぜ基礎知識がなくても習得できるのか、という点について考えてみましょう。

先程も触れましたが、プログラミングは「ソフト自体を作る」作業なので、一般的なパソコンスキルとはレイヤー自体が違います。

もちろん各所に共通点が見られる場合もありますが、求められる知識が全く違うので、元々パソコンに詳しい方がプログラミング学習を始める場合でも、「知らないことばかり」になるのが普通です。

むしろ「ものづくりの経験」や「外国語習得の経験」「論理的思考力」など、直接パソコンとは関係の無い経験や能力のほうが有利に作用する場合もあるでしょう。

ブラインドタッチできないプログラマーもいる

プログラマーといえば真っ黒の画面にすごい勢いで白い文字を打ち込んでいき、あっという間にソフトを完成させるというイメージがあるかもしれません。テレビや漫画で描かれている優秀なプログラマーはこういったイメージですよね。

ところが実際のプログラミングの作業は文字を打ち続けるというよりは、コードを書く→動作チェックする→エラーが出る→調べて解決する。の繰り返しです。

もちろんブラインドタッチが出来たほうが全体の効率が上がるのは間違いありませんが、意外とプログラマーの方でもタイピングが遅い方はいらっしゃいます。

正確にコツコツと進めていくことが求められますので、タイピングがそこまで速い必要は無いというわけです。

むしろワードさえ使えれば成立する「ライター」や「作家」のような職業の方の方がタイピングが速い人が多いでしょう。

学習過程で自然と覚える

ある意味では当たり前ですが、プログラミングに必要な知識はプログラミングを学んでいる過程で自然と覚えます。

プログラミング言語は文字通り言語の習得に似ていて、単語や言い回し、フレーズを少しずつ覚えてより複雑な会話=命令を実行することができるようになるわけです。

普段日本語だけで生活していても外国語のスキルはほとんど伸びないのと同じで、どれだけ一般的なパソコンスキルを身に着けてもプログラミングの知識が大きく伸びることはありません。

この意味でも、「パソコンに詳しい人とそうでない人」の差があまりないのがプログラミング学習です。

あると便利な知識、スキルを紹介

とは言えパソコンを使った作業であることには違いは無いので、「あると便利」な知識やスキルも当然存在します。

いくつか紹介しておきますので、プログラミング学習を検討されている方はまずはこのあたりから手を付けておくのも良いでしょう。

ブラインドタッチ

先程は「必ずしも必要でない」とご紹介したブラインドタッチですが、当然できると便利です。

パソコンを使う作業時間の大部分はキーボードを触っていますし、調べ物をする際にも文字を入力する必要があります。

ブラインドタッチを身に着けておくとそのスピード自体が上がりますし、合わせてキーボードショートカットを覚えることで極力マウスに触らずに操作することが可能になります。

詳述は避けますが、結果的に肩や首のコリを軽減することにも繋がりますので、パソコンで長時間作業することになるプログラミングとの相性がとても良いスキルの一つです。

英語

意外と思われるかもしれませんが、英語もプログラミング学習に於いて有利に働くスキルです。

プログラミング言語はそのほぼ全てが「世界中で使われている」言語であり、また「英語をベースに作られている」物になります。

その言語を使って世界中のプログラマーが日々ものづくりをしているわけですから、当然プログラミングに関する情報も圧倒的に英語の方が多くなっています。

新しい技術の紹介も、特定のエラーに対する対処法も英語を使うだけで数倍の情報にアクセスできるようになります。

英語自体習得が難しいスキルではありますが、この場合は「リーディング」だけできればかなり有利になりますので、少しでも英語の記事などを読む習慣をつけておくと良いかもしれません。

マインドマップ

マインドマップとは、中心から放射線状に言葉を書いていくノートの取り方です。

新しいアイディアを生むときや、効率的なプロジェクトの進め方を検討するときなど様々な場面で使われますが、プログラミングをする際にもとても相性の良いノートのとり方です。

紙にペンで書いても良いのですが、最近はXMindなど無料でも使いやすいソフトが出ているので、こちらを利用しましょう。

頭の中が整理されていない状況でプログラミングを始めても良い結果に繋がりにくいので、事前にすべきこと、すべき順番を整理しておくのが大切になります。

エクセル

プログラミングをしてソフトを作るとなると、膨大かつ多岐にわたる情報を扱うことになります。

また、データベースというエクセル表のような概念も取り扱いますので、プロジェクトを管理、整理、把握するためにエクセルを使えると良いでしょう。

頭の中だけでなんとなく理解しているつもりでも、実際の作業のときは抜けてしまったりということはよくある話で、後から修正する手間を生んでしまいます。

先述のマインドマップと合わせて、エクセルを上手に活用して正確に把握・整理しておきましょう。

イラストレーター

こちらは少し異色ですが、イラストレーターというポスターやチラシなどを作る際によく使われるソフトです。

プログラミング自体には画像の編集は必要にはなりませんが、ソフトを作る際にはどうしてもユーザーインターフェースと呼ばれる見た目の部分にも関わることになります。

特に初期段階では自分ひとりでソフトを完成させながら学習を進めていきますので、ボタンやロゴ、バナーなどが必要になります。

フリー素材もありますが、やはり限界がありますので、自分で簡単なロゴやバナーをイラストレーターで作れるようになっておくとソフトの完成までのスピードを格段に上げることが可能になります。

基礎知識が無い方が効率よく学ぶにはオンラインスクールがおすすめ

冒頭に申し上げたとおりプログラミング学習にはパソコンの基礎知識は必ずしも必要でないことをお伝えしてまいりました。

実際に基礎知識の差とプログラミング学習のスピードにそこまで強い相関関係は見られませんし、いかにコツコツ進められるかといった点の方が重要になります。

今パソコンに詳しくない方でも特に不利になることがない上に、プログラミング学習を通して一気にパソコンスキルが身につきます。

プログラミングはパソコンの土台に当たる部分です。エクセルを覚えてもプログラミングをできるようにはなりませんが、その逆はとても効果が大きく、自分一人でソフトを作れるようになる頃にはエクセルのような一般向けのソフトであればすぐ使いこなせるほどのスキルが身についているはずです。

こういった点からも、むしろパソコンスキルに自信が無い方にこそおすすめしたいのがプログラミング学習なのですが、一点問題があります。

それは、プログラミング学習は挫折率がとても高いこと。

パソコンが好きで詳しい方でも多くが挫折しますので、基礎知識がない=パソコン自体に慣れていない方はより挫折しやすいと言えるでしょう。

解決策としては「プログラミングスクールの利用」が最も有効です。

スクールといえばメディアなどでよく紹介される通学型のスクールを思い浮かべる方が多いかもしれませんが、ことプログラミング学習については「オンラインスクール」という選択肢が最もコスパが良いと言えます。

通学型のスクールは家賃などの間接経費が学費に乗りますので当然割高になりますし、通学に時間も費用もかかります。また、そもそも居住地の近くにないという場合も有るでしょう。

オンラインスクールであれば自宅で学習できるために交通費は不要ですし、通学型よりも低い学費で学ぶことが可能になります。

非対面で有ることのデメリットはチャットやビデオチャットでカバーすることが出来ます。

プログラマーという仕事の内容を考えても学習段階からオンラインでのやり取りに慣れておくことも非常に重要で、この点でもオンラインスクールが最良の選択と言えます。

IOS ACADEMIAとは

IOS ACADEMIAは、iOSアプリに特化したオンラインプログラミングスクールです。

ここでiOSアプリのプログラミングをおすすめするのは、日本が世界的に見てもとてもiPhoneのシェアが高い国であることが理由です。

実際の仕事の流れに沿ったカリキュラムをこなすことで、自動でポートフォリオが完成する仕組みになっているので、そのまま就職活動やフリーでの案件獲得に利用することが出来ます。

ポートフォリオとは、「実際に自分が作った成果物」を見せるためのもので、プログラマ、エンジニアの場合は実際に自分でプログラミングしたアプリやサービスということになります。

こういったカリュキュラムに加え、学習計画の作成や学習指導を受けながら進めていきますので、事前にパソコン操作に不慣れなことを伝えておくと良いでしょう。

IOS ACADEMIAでは無料の個別相談も承っておりますので、まずはお気軽にご連絡いただければ幸いです。

監修者

山田卓init株式会社代表取締役
エンジニア経験0の状態から1年間独学で勉強して独立
さまざまなiOSアプリの開発に携わる
2021年6月にiOS専門のオンラインプログラミングスクール「iOSアカデミア」を開校。iOSエンジニアを目指す人のサポートにも力を入れています
モバイルバージョンを終了